56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号

温泉街活性化に向けて、特に伊豆長岡温泉古奈温泉の中間に位置いたしますその源氏山につきましては、確かに観光客ですとか市民の方々が自然に触れ、また、雄大な富士山だとか田方平野眺望できる場でもあるということで、温泉場活性化に向けて現在関係者皆さんが一生懸命活動されているということですので、先ほど言いましたようにこれまでのように行政主導ではなく、計画を作っているということで、関係者の皆様が主体的になって

伊豆の国市議会 2020-12-03 12月03日-04号

これは、狩野川が中央に流れ田方平野に発展してきた本市では、平野部のほとんどが浸水想定区域となっており、この区域までを除外してしまうと、まちづくり自体が成り立たなくなってしまうためであります。 国は、居住誘導区域内での浸水が全国的に発生しているため、今年度末までに水災害リスクを踏まえた防災まちづくりのガイドラインを作成し、各自治体に示すこととしております。

三島市議会 2020-03-12 03月12日-05号

まとまった平坦地狩野川氾濫を繰り返しながらつくり上げた田方平野しかありません。狩野川放水路によって狩野川氾濫の発生を抑制してきた、そのことによってここ数十年、人が安心して暮らせるようになった田方平野ですが、その入り口に位置しているのが大場のこの一角なのです。例えば、大きな視野で見ると、防災関連研究施設に向いた土地かもしれません。この地は東日本と西日本の境界とも言えます。

伊豆の国市議会 2017-06-23 06月23日-04号

富士山田方平野眺望を邪魔している。このベイマツの下が土塁なんです。こういう山城は石垣積みではなくて土塁でもって塀をつくっているわけなんですね。その土塁に数十本のベイマツがある。ベイマツというのは育ちが早いものでぐんぐん大きくなっていくわけです。ベイマツというのは外来種の、松とは言えない松なんです。

伊豆の国市議会 2017-06-21 06月21日-02号

城山や狩野川等自然景観田方平野に広がる農地景観市内の至るところで見られる富士山眺望景観等は、それぞれ趣があり、人々に安らぎを与える貴重な景観であります。 このことを踏まえ、市では、「歴史と自然と人々が織りなす潤いのあるまち伊豆の国市」を基本目標として、平成26年6月に伊豆国市景観計画を策定いたしました。

三島市議会 2016-12-08 12月08日-04号

また、田方平野一帯に栽培されております伊豆イチゴでありますが、発祥の地は、御存じの方多いと思いますが、三島市玉川であります。その石碑が今温水池のところにも立っておりますが、品質も東京都でしっかりと保証をされています。人気があるイチゴであります。 また、お米も中郷地区栽培が盛んでありますから、いわば施設栽培と水稲のメッカということも言えると思います。

三島市議会 2016-09-23 09月23日-04号

見晴らしのよい墳丘の頂部から富士山や箱根山、扇状地や田方平野遠く静岡市の海岸線まで、当時の大王がみずから勢力圏に入れていた景色を一望できるだけではなく、古墳の周りを1周すると古墳のつくり方が断面で観察、学習でき、反対側から見上げると、後円部の大きさや高さが人工的でシャープな形状をした前方部と一緒に実感できるものと考えられます。 

伊豆の国市議会 2016-09-05 09月05日-03号

今のこの時期は、田方平野に青田が広がり富士山との景観が日本の原風景といった、この地域の自然の恵みのすばらしさを改めて感じることのできる季節です。先人が開拓し守り続けてきた地域農業は、自然と共生しながらの戦いの連続で、特に韮山地区には土地改良区が設置されており、雨水、農業用水環境整備については、多くの労力と時間をかけて守り継がれてきた歴史があります。 

三島市議会 2016-06-21 06月21日-02号

◆11番(大房正治君) 今、市外の利用者が76.2%と聞きまして、非常に安堵したわけでございますが、これが全てではないと思いますが、観光客がこれを使っていただいて田方平野を走っていただく、または三島市内を走っていただくということが、これから実現したらすばらしいなと思っております。

伊豆の国市議会 2016-06-15 06月15日-03号

要するにこれは、浦安における埋立地とは違って田方平野沖積層なので、あそこまでひどい液状化はないんでしょうけれども、一応あるというふうに考えたほうがいいと思うんです。 そうしますと、このバキュームカーがし尿処理場まで運べないということはあり得るんではないですか。どのように考えますか。 ○議長(鈴木平一郎君) 経済環境部長

伊豆の国市議会 2016-06-14 06月14日-02号

また、田方平野と言われる韮山地区の美田を多くのメニューで観光につなげることは、インバウンド事業にもプラスになります。それは滞在時間が多くなれば宿泊客の増加にもつながり、また、リピーターの数もふえると思います。伊豆の国市でしか味わえない花の取り組みを観光事業にするべき時期と考えます。 そこで、次の質問をします。 2の(1)韮山反射炉周辺観光レンゲ畑事業を今後も継続する予定はありますか。 

函南町議会 2014-12-03 12月03日-02号

まず、①についてですけれども、静岡県におきましては、平成17年9月に狩野川水系中流田方平野ブロック河川整備計画を策定しております。河川整備は、この河川整備計画に位置づけて実施することとなっており、来光川については、上沢松川橋までが既に整備済みで、その上流、函南区の第一浄水場付近までが計画をされているものであります。

函南町議会 2014-09-10 09月10日-02号

昔を振り返れば、山の高いところへ行けば、田方平野を見れば、田方平野は電気がいっぱいついて、夜景がきれいな田方平野でみんなイチゴをつくっていたんですが、今はそういう風情もなくなりました。 そういう中で、私とすれば、牛乳はオラッチェがある程度フォローしてやってくれているし、スイカ田中山あたりへ行くと、スイカ祭りって結構人を呼び込んで、スイカのお祭りをやっています。

函南町議会 2014-09-02 09月09日-01号

この農業文化振興会議のほうについては、メンバーとしては農業委員さん、あるいは農業経営者の方、これについては具体的にはトマトだとかスイカをやられている農家、それから田方農高、あるいはJAの両農協、それから自然農法の会だとか田方平野の会、そばの会、それから商工会員湯~トピア、それからまち創り函、ファルマバレーセンターの職員の方、それから伊豆箱根鉄道、酪農王国観光協会メンバー、そういった中で構成をされている

函南町議会 2013-12-04 12月04日-02号

特に地権者のやっぱり100%の同意を得て、先ほどちょっと強制収用の話も出ましたが、そういうようなことはしないで、やはり100%理解のもとに進めていただきたいと思いますし、また、道の駅については、6次産業化というのが今うたわれておりますが、例えば丹那牛乳なんてもう百何十年の歴史の中のブランドであって、新規に6次産業化を進めるとなると、やはり函南町だけの単独事業でなくて、近隣の市町と共同して、伊豆田方平野